NEX-C3でアダプタ
いつも持ち歩けるようにNEX-C3にマウント変更したのに
重くなるはずのマウントアダプタが楽しくなってしまいました。
一番はピーキング機能があること。
これでMFの時もピントが外れることがありません。
K-5の時もマクロレンズを使うときはMFでやってましたが
ファインダーじゃまずジャスピンは無理。
ライブビューで10xぐらいまでかけてやっと合わせる程度の技量です。
そしてすぐ電池が減る。。。
だからMFレンズなんてとても無理なものでした。
そこで思い切って奮発!
ボディに続いてレンズもイヤッホォォウ!
Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZKです。
憧れのカール・ツアイス。
そして今までで最も高価なレンズ。
今までがDA15 Limitedですから。
しかし、一眼レフ始めた頃は3万円のレンズでも高っ!って思っていたのに。
慣れとは怖いものです。
金属ボディで質感がいいです。
というか寒いから冷たいです。。。
ツァイスレンズは検査した人の署名が入っているそうな。
なんか高級品という感じがしていいですね。
装着した感じがこちら。
あえてでかく撮してますが、そこまでじゃないです。
いつも使うショルダーバッグに縦入れできます。
総重量880gですので一般的な一眼レフよりかなり軽量に出来ました。
換算37mmというのも気軽に使えて良い感じです。
宮本製作所のアダプタをDA15用に。
KIPONのアダプタを落としたのでそれをはめてみましょう。
所有レンズをアダプタ化することで、いつでも気軽に?マウント変更ができます(笑